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ねこ-また 【猫股・猫又】🔗🔉

ねこ-また 【猫股・猫又】 想像上の怪獣。猫の目をもち,犬ほどの大きさで尾が二つに分かれ,よく化けて人に害を与えるという。「猫の経上りて―になりて/徒然 89」

大辞林 ページ 151689 での猫股単語。