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はいかい-の-れんが 【俳諧の連歌】🔗🔉

はいかい-の-れんが 【俳諧の連歌】 連歌の一体。滑稽・卑俗を中心とするもの。室町末期,山崎宗鑑・荒木田守武らの頃特に盛行した。代表的撰集に「竹馬狂吟集」「犬筑波集」「守武千句」がある。

大辞林 ページ 151980 での俳諧の連歌単語。