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はくちょう-の-うた ―テウ― [7] 【白鳥の歌】🔗🔉

はくちょう-の-うた ―テウ― [7] 【白鳥の歌】 〔(ドイツ) Schwanengesang〕 (1)死のまぎわの白鳥が歌うという歌。 (2)転じて,最後の歌。最後の作歌・作曲・演奏などをいう。シューベルトの歌曲集が有名。

大辞林 ページ 152122 での白鳥の歌単語。