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はくちょう-ざ ―テウ― [0] 【白鳥座】🔗🔉

はくちょう-ざ ―テウ― [0] 【白鳥座】 〔(ラテン) Cygnus〕 九月下旬の宵にほぼ日本の真上を通過する星座。アルファ星のデネブを頂点とし,五個の輝星が巨大な十字形を描く。ギリシャ神話では,ゼウスがスパルタ王妃レダに求愛するときに,姿をかえた白鳥であるという。天の川の中にあり,星雲や星団に富む。

大辞林 ページ 152122 での白鳥座単語。