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はっ-しき [0] 【八識】🔗🔉

はっ-しき [0] 【八識】 〔仏〕 五官やからだを通じて対象を認識する八種の心的作用。すなわち,眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那(マナ)識・阿頼耶(アラヤ)識の称。はちしき。

大辞林 ページ 152300 での八識単語。