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はね-だすき [3] 【撥ね襷】🔗🔉

はね-だすき [3] 【撥ね襷】 歌舞伎の荒事で,豪力の者などがする紅白の太い襷。針金が芯にはいっており,結んだ端をはね上げるようにする。

大辞林 ページ 152404 での撥ね襷単語。