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ひ-きり [3] 【火鑽り・火切り・燧】🔗🔉

ひ-きり [3] 【火鑽り・火切り・燧】 よく乾燥したタブやスギなどを台木(火鑽り臼(ウス))とし,木の棒(火鑽り杵(ギネ))をあてて激しくもみ合わせ火をおこすこと。また,その道具。

大辞林 ページ 152788 での火鑽り単語。