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ビザンチン-ようしき ―ヤウ― [6] 【―様式】🔗🔉

ビザンチン-ようしき ―ヤウ― [6] 【―様式】 コンスタンチノープルを中心に四世紀から六世紀にかけて発達し,一五世紀中頃まで栄えたキリスト教建築様式。大ドームをのせた集中式教会堂建築が特色。内部は金地の華麗なモザイク,大理石の張り石などで装飾される。 ビザンチン様式 [図]

大辞林 ページ 152830 での―様式単語。