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ビタミン-ビーいち [8][2]-[4] 【―B🔗🔉

ビタミン-ビーいち [8][2]-[4] 【―B】 ビタミン B 複合体の一。水溶性で熱に弱い。糖質の代謝に関与する。米糠(コメヌカ)・酵母などに多く含まれ,欠乏すると脚気(カツケ)を起こす。1910年(明治43),鈴木梅太郎らが米糠(コメヌカ)から抽出に成功し,オリザニンと命名した。チアミン。アイノリン。

大辞林 ページ 152886 でのビタミンビーいち [8][2]-[4] 単語。