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ひてん-しゅうさ ―シウサ [4] 【非点収差】🔗🔉

ひてん-しゅうさ ―シウサ [4] 【非点収差】 光学系の収差の一。軸を離れた点からの光線束が球面鏡やレンズなどで反射・屈折のあと,一点に集束せず,中心を通る主光線上の二点にあって互いに垂直な直線上に集まること。乱視は眼のレンズ系で起こったもの。

大辞林 ページ 152933 での非点収差単語。