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ひのくち-ばん 【火口番】🔗🔉

ひのくち-ばん 【火口番】 江戸時代,目付の職務の一。江戸市中の火事の際に,消防の事をつかさどり,現場において火消しの活動を監察した。

大辞林 ページ 153008 での火口番単語。