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ひ-ばかり [2] 【火計】🔗🔉

ひ-ばかり [2] 【火計】 〔燃料のみが日本の物の意〕 唐津焼・薩摩焼などで,文禄・慶長の役後,朝鮮からきた陶工が朝鮮の陶土・釉薬(ユウヤク)を用いて,日本の窯で焼いたといわれるものの称。

大辞林 ページ 153015 での火計単語。