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ひ-ばい [0] 【肥培】 (名)スル🔗🔉

ひ-ばい [0] 【肥培】 (名)スル 肥料をやって作物を栽培すること。

ひばい-かんり ―クワン― [4] 【肥培管理】🔗🔉

ひばい-かんり ―クワン― [4] 【肥培管理】 作物を栽培するとき,施肥・水やり・中耕・土寄せ・害虫の駆除などを総合的に管理すること。

びばい 【美唄】🔗🔉

びばい 【美唄】 北海道中央部,石狩川中流東岸にある市。市街は美唄川の扇状地にある。炭鉱町として発展したが,近年すべての炭坑が閉山した。

ひばい-どうめい [4] 【非買同盟・罷買同盟】🔗🔉

ひばい-どうめい [4] 【非買同盟・罷買同盟】 特定の売り手の商品を買わない約束をした同盟。ボイコット。

ひばい-ひん [0] 【非売品】🔗🔉

ひばい-ひん [0] 【非売品】 売り物ではない品。

ビハインド [2] behind🔗🔉

ビハインド [2] behind 球技などで,リードされていること。 ⇔アヘッド

ひはかい-けんさ ヒハクワイ― [5] 【非破壊検査】🔗🔉

ひはかい-けんさ ヒハクワイ― [5] 【非破壊検査】 部材・構造物などの傷・歪(ヒズミ)などを,X 線・超音波・磁場などをあてたり表面を染色したりして,被検査物を破壊することなく検査すること。無破壊検査。

ひ-ばかり [2] 【日計・尾蛇・竹根蛇】🔗🔉

ひ-ばかり [2] 【日計・尾蛇・竹根蛇】 小形のヘビ。全長55センチメートル内外。背面は暗灰褐色,腹面は淡黄緑色。日本では北海道を除く低山の林の水辺にすみ,カエル・小魚などを捕食する。かまれたらその日ばかりの命しかないと信じられたことからこの名があるが,実際は無毒。

ひ-ばかり [2] 【火計】🔗🔉

ひ-ばかり [2] 【火計】 〔燃料のみが日本の物の意〕 唐津焼・薩摩焼などで,文禄・慶長の役後,朝鮮からきた陶工が朝鮮の陶土・釉薬(ユウヤク)を用いて,日本の窯で焼いたといわれるものの称。

ひばかり-あきない ―アキナヒ [6] 【日計り商い】🔗🔉

ひばかり-あきない ―アキナヒ [6] 【日計り商い】 朝方,安いところで買ってその日のうちに売りぬけるような,一日のうちに売買してしまう回転の早い商い。

ヒバ-かんこく 【―汗国】🔗🔉

ヒバ-かんこく 【―汗国】 〔Khiva〕 トルコ系のウズベク族が中央アジアのホラズム地方に建てた国(1512-1920)。首都はヒバ。1873年ロシアの保護国となり,1920年王制廃止,24年ウズベク共和国に編入。キバ汗国。

大辞林 ページ 153015