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ひゃくはち-の-かね 【百八の鐘】🔗🔉

ひゃくはち-の-かね 【百八の鐘】 寺で朝晩一〇八回鳴らす鐘。特に,大晦日の除夜の鐘。一〇八の煩悩(ボンノウ)を消滅させるためとも,また一年の一二か月・二十四節気・七十二候を合わせた数ともいう。

大辞林 ページ 153068 での百八の鐘単語。