複数辞典一括検索+

ひゆ-たい [0] 【譬喩体】🔗🔉

ひゆ-たい [0] 【譬喩体】 享保(1716-1736)頃から江戸の貴志沾洲(キシテンシユウ)の一派によって行われた俳諧。奇抜な思いつきを重んじて,卑俗な見立てや比喩など難解な表現をもてあそんだ。

大辞林 ページ 153087 での譬喩体単語。