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ふしみ 【伏見】🔗🔉

ふしみ 【伏見】 京都市南端の区。平安時代以後,貴族の別荘地として好まれた。秀吉の伏見城築城後は城下町として繁栄。江戸時代は淀川水運の要地。灘と並ぶ清酒の産地。((歌枕))「今よりは―の里の名をもたのまじ/後拾遺(雑五)」

大辞林 ページ 153474 での伏見単語。