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ふた-たてめ [5] 【二立目・二建目】🔗🔉

ふた-たてめ [5] 【二立目・二建目】 江戸時代の歌舞伎で,序開きのあと,一番目の前につく狂言。見習い級の作者が脚本を書き,中通(チユウドオ)りと呼ばれる下級の役者が演じた。二つ目。にたてめ。

大辞林 ページ 153535 での二立目単語。