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ふへん-がく [2] 【普遍学】🔗🔉

ふへん-がく [2] 【普遍学】 〔哲・論〕 数学にならって比較的少数の単純概念とそれらを含む公理からの演繹によって,すべての学的認識を導き出そうとするもの。現代の記号論理学に通じる。デカルトに始まるが,ライプニッツが実際に着手した。普遍数学。

大辞林 ページ 153650 での普遍学単語。