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へん-うるし [3] 【辺漆】🔗🔉

へん-うるし [3] 【辺漆】 半夏(ハンゲ)から秋の彼岸ごろまでの約九〇日の間に採取した生漆(キウルシ)。初めの二〇日間のものを初辺,終わりの二〇日間のものを遅辺,中ほどのものを辺掻(ヘンカキ)または盛(サカ)り物・盛り辺と呼ぶ。 →辺掻

大辞林 ページ 154076 での辺漆単語。