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へんぽう-じきょう ヘンパフジキヤウ 【変法自強】🔗⭐🔉
へんぽう-じきょう ヘンパフジキヤウ 【変法自強】
〔法を変えて自らを強くする意〕
清朝末期,洋務運動に対し康有為(コウユウイ)・梁啓超(リヨウケイチヨウ)らが制度の根本的改革を主張して推進した政治改革運動。日清戦争後,光緒帝の信を得て憲法制定・国会開設・学制改革などを行おうとしたが,戊戌(ボジユツ)の政変により失敗した。戊戌変法。
大辞林 ページ 154122 での【変法自強】単語。
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