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ホイヘンス-の-げんり 【―の原理】🔗🔉

ホイヘンス-の-げんり 【―の原理】 光波の進み方を説明するために,ホイヘンスによって1678年に提出された原理。ある時刻の波面上の各点を波源とする小さな波をつくり,その二次的な波を合成したものが次の時刻の波面を与えるとするもの。この原理によって,波の反射・屈折が説明された。

大辞林 ページ 154139 での―の原理単語。