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ホイヘンス-の-げんり 【―の原理】🔗⭐🔉
ホイヘンス-の-げんり 【―の原理】
光波の進み方を説明するために,ホイヘンスによって1678年に提出された原理。ある時刻の波面上の各点を波源とする小さな波をつくり,その二次的な波を合成したものが次の時刻の波面を与えるとするもの。この原理によって,波の反射・屈折が説明された。
ほい-ほい [1]🔗⭐🔉
ほい-ほい [1]
■一■ (感)
(1)物を担いだり押したりする時に発する語。
(2)牛や馬をせき立てたり追い立てたりする時に発する語。
(3)人を呼ぶ時に発する語。「呼ばはつて見やう,―,太郎冠者。やい,どこに居るぞ/狂言記・狐塚」
■二■ (副)
軽々しく物事を引き受けたり行なったりするさま。「―(と)二つ返事で引き受ける」「何でも―(と)買ってやる」
■三■ (名)
未熟な人。かけだし。「―のぞめき客と同じ様に婆羅門の三(サブ)ぢやわい/浄瑠璃・小栗判官車街道」
ぼい-ぼい (副)🔗⭐🔉
ぼい-ぼい (副)
不平不満などをつぶやくさま。ぶつぶつ。「悪態ばかり―ぼやきくさつて/滑稽本・浮世床(初)」
ボイボジナ
Vojvodina
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ボイボジナ
Vojvodina
ユーゴスラビア,セルビア共和国の北部を占める自治州。もとハンガリー領であったが第一次大戦後ユーゴスラビアに編入された。住民はセルビア人とハンガリー人。州都ノビザード。
Vojvodina
ユーゴスラビア,セルビア共和国の北部を占める自治州。もとハンガリー領であったが第一次大戦後ユーゴスラビアに編入された。住民はセルビア人とハンガリー人。州都ノビザード。
ぼい-やま [0] 【ぼい山】🔗⭐🔉
ぼい-やま [0] 【ぼい山】
北陸地方の多雪地域に広く分布する二次林。雪圧による匍匐(ホフク)性の落葉低木林で,燃料用の「ぼい(=粗朶(ソダ))」を採取する。
ほいやり (副)🔗⭐🔉
ほいやり (副)
やさしく,あるいはうれしそうにほほえむさま。にっこりと。「母―と笑顔して/浄瑠璃・宵庚申(下)」
ボイラー [1]
boiler
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ボイラー [1]
boiler
(1)給湯用の湯沸かし釜。
(2)水を加熱して蒸気を発生させる装置。工業用に広く用いられるほか,炊事・暖房用など各種のものがある。汽缶。
boiler
(1)給湯用の湯沸かし釜。
(2)水を加熱して蒸気を発生させる装置。工業用に広く用いられるほか,炊事・暖房用など各種のものがある。汽缶。
ボイラー-ぎし [5] 【―技士】🔗⭐🔉
ボイラー-ぎし [5] 【―技士】
ボイラーを取り扱う資格を有する者。
大辞林 ページ 154139。