複数辞典一括検索+

ぼうくん-ほうばつ-ろん ―ハウバツ― [1]-[4] 【暴君放伐論】🔗🔉

ぼうくん-ほうばつ-ろん ―ハウバツ― [1]-[4] 【暴君放伐論】 〔(ラテン) monarchomachia〕 正当な支配を行わない君主に対して人民は服従の義務はなく,そのような君主は殺害の対象となるという考え方。一六世紀後半,フランスのユグノー派が主張。モナルコマキ。

大辞林 ページ 154177 での暴君放伐論単語。