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ぼう-しょく バウ― [0] 【望蜀】🔗🔉

ぼう-しょく バウ― [0] 【望蜀】 〔後漢の光武帝が隴(ロウ)の国を平定したのち,さらに蜀の国をも望んだという「後漢書(岑彭伝)」の故事から〕 一つの望みをかなえてさらに次の望みをもつこと。「―の嘆」 →隴を得て蜀を望む

大辞林 ページ 154222 での望蜀単語。