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ぼう-しょく バウ― [0] 【紡織】🔗⭐🔉
ぼう-しょく バウ― [0] 【紡織】
糸を紡ぎ,布を織ること。「―機」
ぼう-しょく バウ― [0] 【望蜀】🔗⭐🔉
ぼう-しょく バウ― [0] 【望蜀】
〔後漢の光武帝が隴(ロウ)の国を平定したのち,さらに蜀の国をも望んだという「後漢書(岑彭伝)」の故事から〕
一つの望みをかなえてさらに次の望みをもつこと。「―の嘆」
→隴を得て蜀を望む
ぼう-しょく [0] 【暴食】 (名)スル🔗⭐🔉
ぼう-しょく [0] 【暴食】 (名)スル
度を過ごして食べること。「暴飲―」
ほう・じる [0][3] 【奉じる】 (動ザ上一)🔗⭐🔉
ほう・じる [0][3] 【奉じる】 (動ザ上一)
〔サ変動詞「奉ずる」の上一段化〕
「奉ずる」に同じ。「勅令を―・じる」
ほう・じる [0][3] 【封じる】 (動ザ上一)🔗⭐🔉
ほう・じる [0][3] 【封じる】 (動ザ上一)
〔サ変動詞「封ずる」の上一段化〕
「封ずる」に同じ。「諸侯に―・じる」
ほう・じる [0][3] 【崩じる】 (動ザ上一)🔗⭐🔉
ほう・じる [0][3] 【崩じる】 (動ザ上一)
〔サ変動詞「崩ずる」の上一段化〕
「崩ずる」に同じ。「上皇が―・じる」
ほう・じる [0][3] 【報じる】 (動ザ上一)🔗⭐🔉
ほう・じる [0][3] 【報じる】 (動ザ上一)
〔サ変動詞「報ずる」の上一段化〕
「報ずる」に同じ。「外電の―・じるところ」
ほう・じる ハウ― [0][3] 【焙じる】 (動ザ上一)🔗⭐🔉
ほう・じる ハウ― [0][3] 【焙じる】 (動ザ上一)
〔サ変動詞「焙(ホウ)ずる」の上一段化〕
「焙ずる」に同じ。「茶を―・じる」
ぼうしわ-かこう バウシワ― [5] 【防皺加工】🔗⭐🔉
ぼうしわ-かこう バウシワ― [5] 【防皺加工】
樹脂加工などによって織物を皺になりにくくする加工。ぼうしゅうかこう。
ほう-しん ハウ― [0] 【方針】🔗⭐🔉
ほう-しん ハウ― [0] 【方針】
(1)これから進むべき方向。目指す方向。「将来の―を立てる」「施政―」
(2)方位を指し示す磁石の針。磁針。
ほう-しん ハウ― [0] 【芳心】🔗⭐🔉
ほう-しん ハウ― [0] 【芳心】
(1)「芳志(ホウシ)」に同じ。
(2)親切を尽くすこと。「重盛出仕の度ごとに―せられける故なりとなん/平治(中・古活字本)」
ほう-しん ハウ― [0] 【芳辰】🔗⭐🔉
ほう-しん ハウ― [0] 【芳辰】
(1)よい時。よい日。吉日。吉辰。
(2)春の季節。芳春。
大辞林 ページ 154222。