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ホフマン
Hoffmann
🔗⭐🔉
ホフマン
Hoffmann
(1)〔Ernst Theodor Amadeus H.〕
(1776-1822) ドイツの小説家・作曲家・司法官。ロマン主義の興隆期に幻想的な小説をはじめ,オペラ・絵画など多分野で活躍。小説「悪魔の霊薬」「牡猫ムルの人生観」,童話「黄金の壺」,オペラ「ウンディーネ」など。
(2)〔Johann Joseph H.〕
(1805-1878) ドイツの日本学者。シーボルトの助手として「日本」の編集に協力。ライデン大学で日本学の教授となる。著「日本文法」
(3)〔Josef H.〕
(1870-1956) オーストリアの建築家。ウィーンのゼツェシオンを結成。代表作にブリュッセルのストックレー邸などがある。
(4)〔Theodor Eduard H.〕
(1837-?) ドイツの海軍軍医。1871(明治4)〜75年滞日。ドイツ医学輸入のためミュラーとともに招かれ,大学東校で教える。国民病であった脚気の研究にも尽力。
Hoffmann
(1)〔Ernst Theodor Amadeus H.〕
(1776-1822) ドイツの小説家・作曲家・司法官。ロマン主義の興隆期に幻想的な小説をはじめ,オペラ・絵画など多分野で活躍。小説「悪魔の霊薬」「牡猫ムルの人生観」,童話「黄金の壺」,オペラ「ウンディーネ」など。
(2)〔Johann Joseph H.〕
(1805-1878) ドイツの日本学者。シーボルトの助手として「日本」の編集に協力。ライデン大学で日本学の教授となる。著「日本文法」
(3)〔Josef H.〕
(1870-1956) オーストリアの建築家。ウィーンのゼツェシオンを結成。代表作にブリュッセルのストックレー邸などがある。
(4)〔Theodor Eduard H.〕
(1837-?) ドイツの海軍軍医。1871(明治4)〜75年滞日。ドイツ医学輸入のためミュラーとともに招かれ,大学東校で教える。国民病であった脚気の研究にも尽力。
大辞林 ページ 154479 での【ホフマン Hoffmann】単語。