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ま-ちゅうこ [2] 【真中古】🔗🔉

ま-ちゅうこ [2] 【真中古】 文永年間(1264-1275),二世加藤藤四郎の製した瀬戸焼。多くは茶入れで,釉(ウワグスリ)は普通柿黒,口造りが華奢(キヤシヤ)で糸切りの荒いのが特色。

大辞林 ページ 154769 での真中古単語。