複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざまっきん-る [3] 【末金鏤】🔗⭐🔉まっきん-る [3] 【末金鏤】 奈良時代の漆工芸技法で,金・銀のやすり粉を漆で模様を描いた上に蒔(マ)き,さらに漆を塗って乾かして研ぎ出したもの。正倉院の唐太刀に残る。のちの研(ト)ぎ出し蒔絵に相当する。 大辞林 ページ 154781 での【末金鏤】単語。