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みえい-く [2] 【御影供】🔗🔉

みえい-く [2] 【御影供】 (1)真言宗で,空海の忌日である三月二一日に,その画像をかけて行う法会(ホウエ)。みえく。 〔京都の東寺では四月二一日に行う〕 [季]春。 (2)柿本人麻呂の画像をまつって,和歌を講ずる会。人麻呂影供。

大辞林 ページ 154973 での御影供単語。