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みょうが-の-こ メウガ― [0] 【茗荷の子】🔗🔉

みょうが-の-こ メウガ― [0] 【茗荷の子】 ミョウガの根元に出る花茎の俗称。花をつける前に苞(ホウ)を食用とする。淡赤褐色で独特の香りがある。[季]夏。

大辞林 ページ 155210 での茗荷の子単語。