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みょうけん-ぼさつ メウ― 【妙見菩薩】🔗🔉

みょうけん-ぼさつ メウ― 【妙見菩薩】 北斗七星を神格化した菩薩。国土を守り幸福をもたらすといい,日本では特に眼病の治癒を祈る修法(妙見法・北斗法)の本尊とする。像は二臂(ニヒ)または四臂で雲や竜に乗る。尊星王。北辰菩薩。

大辞林 ページ 155213 での妙見菩薩単語。