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ゆみ-の-てんか 【弓の天下】🔗🔉

ゆみ-の-てんか 【弓の天下】 江戸時代,京都三十三間堂の通し矢で,矢数を最も多く射た者の称。 →大矢数(オオヤカズ)

大辞林 ページ 156203 での弓の天下単語。