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よつ-もん [2] 【四つ門】🔗🔉

よつ-もん [2] 【四つ門】 江戸時代,遊郭で夜の四つ時(午後一〇時頃)に,太鼓を打ち回るのを合図に大門を閉じたこと。のちには「引け四つ」と称して一刻もおくれて太鼓を打つようになった。

大辞林 ページ 156403 での四つ門単語。