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ルベーグ-せきぶん [5] 【―積分】🔗🔉

ルベーグ-せきぶん [5] 【―積分】 カントル・ジョルダン・ボレルらによる「測度」概念の修正のもとに,ルベーグが従来の積分概念を一般化して適用範囲を拡大したもの。これによりフーリエ級数論やポテンシャル論の内容も一新された。

大辞林 ページ 156874 での―積分単語。