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れん-じゅ [0][1] 【連珠・聯珠】🔗🔉

れん-じゅ [0][1] 【連珠・聯珠】 (1)玉をつなぎ並べること。また,つなぎ並べた玉。 (2)五目並べのルールを整備した盤上遊戯。先手は三三・四四・長連(一列に六目以上並べること)が禁手。縦横各一五本の線を描いた連珠盤(一五道盤)を用いる。 (3)漢文の文体の名。真珠を連ねたような美文。数句の対句から構成され,風諭を主とする。

大辞林 ページ 156974 での連珠単語。