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あい-こう ―カウ [0] 【愛校】🔗🔉

あい-こう ―カウ [0] 【愛校】 自分の学んでいる学校や母校を愛すること。「―心」

あい-ごう ―ガウ [0] 【哀号】 (名)スル🔗🔉

あい-ごう ―ガウ [0] 【哀号】 (名)スル 悲しんで激しく泣き叫ぶこと。人の死を悼んで泣き叫ぶこと。

あい-こく [0] 【哀哭】 (名)スル🔗🔉

あい-こく [0] 【哀哭】 (名)スル 声をあげて悲しみ泣くこと。

あい-こく [0] 【愛国】🔗🔉

あい-こく [0] 【愛国】 自分の国を愛すること。「―心」「―者」

あいこく-けいもううんどう 【愛国啓蒙運動】🔗🔉

あいこく-けいもううんどう 【愛国啓蒙運動】 二〇世紀初め,朝鮮において,日本の侵略に反対して,教育・産業の発達によって自国の富強と国権の回復をはかろうとする運動。大韓協会や新民会などの組織が結成され,活発な啓蒙活動が行われ,各地に自主的な私立学校が設立されたが,日本の弾圧により終息させられた。

あいこく-こうとう ―タウ 【愛国公党】🔗🔉

あいこく-こうとう ―タウ 【愛国公党】 (1)日本の最初の政党。1874年(明治7)征韓論で下野した板垣退助・江藤新平らが結成。民撰議院設立建白書を左院に提出して自由民権運動の口火を切ったが,約三か月で消滅。 (2)1890年(明治23)板垣退助が組織した政党。第一回総選挙後,自由党・大同倶楽部と合同して立憲自由党となる。

あいこく-しゃ 【愛国社】🔗🔉

あいこく-しゃ 【愛国社】 1875年(明治8)立志社が中心となり,全国の政社を糾合した全国的民権組織。80年国会期成同盟と改称,国会開設運動を展開した。

あいこく-ふじんかい ―クワイ 【愛国婦人会】🔗🔉

あいこく-ふじんかい ―クワイ 【愛国婦人会】 出征軍人や傷病兵の慰問,軍人遺家族の援護などを目的として,1901年(明治34)に奥村五百子(イオコ)が創設した婦人団体。42年(昭和17)大日本婦人会に統合された。

あい-ごし アヒ― 【相輿】🔗🔉

あい-ごし アヒ― 【相輿】 二人で一つの輿や駕籠(カゴ)に乗ること。「相合火燵(ゴタツ)―の/浄瑠璃・冥途の飛脚(下)」

大辞林 ページ 137801