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アジト [1][0]🔗⭐🔉
アジト [1][0]
〔agitating point から〕
左翼運動などで,宣伝や扇動をするための,指導本部として使われる秘密の集会所。扇動指令部。また,非合法運動家のかくれが。
アシドーシス [3]
acidosis
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アシドーシス [3]
acidosis
血液の酸と塩基の平衡が乱れて正常よりも酸性方向に傾いた状態。肺のガス交換機能の低下や糖尿病・腎不全・下痢・ショックなどの際にみられる。酸性血症。酸毒症。酸血症。アチドージス。
→アルカローシス
acidosis
血液の酸と塩基の平衡が乱れて正常よりも酸性方向に傾いた状態。肺のガス交換機能の低下や糖尿病・腎不全・下痢・ショックなどの際にみられる。酸性血症。酸毒症。酸血症。アチドージス。
→アルカローシス
アジドチミジン [5]
azidothymidine
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アジドチミジン [5]
azidothymidine
エイズ治療薬の一。細胞内でリン酸化したものがウイルスの増殖を阻害する。AZT 。
azidothymidine
エイズ治療薬の一。細胞内でリン酸化したものがウイルスの増殖を阻害する。AZT 。
あし-どまり [3] 【足止(ま)り】🔗⭐🔉
あし-どまり [3] 【足止(ま)り】
「あしどめ(足止){(2)}」に同じ。
あし-どめ [0] 【足止め・足留(め)】 (名)スル🔗⭐🔉
あし-どめ [0] 【足止め・足留(め)】 (名)スル
(1)外出や通行を禁止すること。「―を食う」
(2)瓦葺(カワラブ)き屋根で,葺き土がずり落ちるのを防ぐために野地(ノジ)の上に横に打ち付けた細い桟(サン)。あしどまり。
(3)(「足留め」と書く)染色のむらを防ぐため,薬剤を加えて染着をおそくすること。また,その薬剤。
あしどめ-ぐすり [5] 【足留(め)薬】🔗⭐🔉
あしどめ-ぐすり [5] 【足留(め)薬】
足留め{(3)}のために用いる薬品。ミョウバン。・酢酸・硫酸ソーダ・酢酸アンモニアなど。
あし-とり [0][4] 【足取り】🔗⭐🔉
あし-とり [0][4] 【足取り】
相撲の決まり手の一。相手の足を両手でかかえ上げ,倒すか土俵の外へ出す技。
あし-どり [0][4] 【足取り】🔗⭐🔉
あし-どり [0][4] 【足取り】
(1)足の運び方。あしつき。歩調。「軽やかな―」
(2)犯人の逃げて行った経路。「―をたどる」
(3)相場の動向。「上げ―」
あしどり-ひょう ―ヘウ [0] 【足取(り)表】🔗⭐🔉
あしどり-ひょう ―ヘウ [0] 【足取(り)表】
相場の上がり下がりを表した表。
→罫線表
あしな 【蘆名】🔗⭐🔉
あしな 【蘆名】
姓氏の一。会津国黒川を領した戦国大名家。相模国三浦郡蘆名から南北朝期に会津へ下向したという。会津守護と呼ばれ,権勢をふるった。
大辞林 ページ 138064。