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あ-せい [0] 【蛙声】🔗⭐🔉
あ-せい [0] 【蛙声】
カエルの鳴く声。
あぜ-いと [0] 【綜糸】🔗⭐🔉
あぜ-いと [0] 【綜糸】
綜絖(ソウコウ)に用いる糸。綾糸。掛け糸。
あぜ-おり [0] 【畦織(り)】🔗⭐🔉
あぜ-おり [0] 【畦織(り)】
⇒畝(ウネ)織り
あせ-かき [2] 【汗掻き】🔗⭐🔉
あせ-かき [2] 【汗掻き】
汗をかきやすい体質。また,その人。あせっかき。
あぜ-がや [3][0] 【畦茅】🔗⭐🔉
あぜ-がや [3][0] 【畦茅】
イネ科の一年草。田の畦や湿った草地に生える。高さ約70センチメートル。葉は線形で薄い。夏から秋に枝頂に褐紫色のまばらな円錐花穂をつける。
あぜ-がやつり [3] 【畦蚊帳吊】🔗⭐🔉
あぜ-がやつり [3] 【畦蚊帳吊】
カヤツリグサ科の一年草。原野の湿地,田の畦に多い。茎は細くてかたい。高さ約40センチメートル。夏から秋に,扁平な多数の小穂をつける。
あぜ-き [0] 【校木】🔗⭐🔉
あぜ-き [0] 【校木】
校倉(アゼクラ)造りの外壁を構成する横木。
あせ-くさ・い [4] 【汗臭い】 (形)[文]ク あせくさ・し🔗⭐🔉
あせ-くさ・い [4] 【汗臭い】 (形)[文]ク あせくさ・し
汗のくさいにおいがする。「―・いシャツ」
あせ-ぐ・む 【汗ぐむ】 (動マ四)🔗⭐🔉
あせ-ぐ・む 【汗ぐむ】 (動マ四)
汗がにじみ出る。あせばむ。「寒げに見えけるが御馬のかず仕うまつりにければ―・みにけり/著聞 10」
あぜ-くら [0] 【校倉】🔗⭐🔉
あぜ-くら [0] 【校倉】
倉の形式の一。柱を用いず,木材を井桁(イゲタ)状に積み重ねて壁を作るもの。甲倉。叉倉。
あぜくら-づくり [5] 【校倉造り】🔗⭐🔉
あぜくら-づくり [5] 【校倉造り】
校倉に用いられるような建築様式。世界各地に古くからみられ,日本では断面が三角形の木材を平らな面を内側にして積み上げる方法が発達。多くは古代に倉として建てられ,東大寺正倉院や唐招提寺経蔵などが現存する。井楼(セイロウ)組。
校倉造り
[図]
[図]
あせ-じ・みる [4] 【汗染みる】 (動マ上一)🔗⭐🔉
あせ-じ・みる [4] 【汗染みる】 (動マ上一)
衣服などが汗で汚れる。「―・みたシャツ」
大辞林 ページ 138099。