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アップル [1] apple🔗🔉

アップル [1] apple りんご。「―-ジュース」

アップル-パイ [5] apple pie🔗🔉

アップル-パイ [5] apple pie 砂糖などで甘く煮たリンゴの入ったパイ。

アップルトン Edward Victor Appleton🔗🔉

アップルトン Edward Victor Appleton (1892-1965) イギリスの物理学者。無線通信やレーダー・電波を研究,電離層の存在を立証。

あっぷん-じしん [5] 【圧粉磁心】🔗🔉

あっぷん-じしん [5] 【圧粉磁心】 磁性材料を粉末にして表面を絶縁皮膜で覆い,結合剤を混ぜて加圧成形した磁心。高周波用に適する。

アッベ Ernst Abbe🔗🔉

アッベ Ernst Abbe (1840-1905) ドイツの物理学者・光学技術者。ツァイス(Carl Zeiss 1816-1888)と共同で光学機械の製作理論をたて,顕微鏡の液浸法,プリズム双眼鏡・分光計など多数を発明。

あつ-ぼった・い [5][0] 【厚ぼったい】 (形)🔗🔉

あつ-ぼった・い [5][0] 【厚ぼったい】 (形) (紙・布などが)厚くふくらみ,重たいような感じである。「―・い本」 [派生] ――さ(名)

あづま 【吾妻】🔗🔉

あづま 【吾妻】 ⇒あずま(東・吾妻)

あつ-まき [0] 【厚播き】🔗🔉

あつ-まき [0] 【厚播き】 一定面積当たりの量を多くして種を播くこと。 →薄播き

あつまり [3][0] 【集まり】🔗🔉

あつまり [3][0] 【集まり】 (1)集まること。また,集まったもの。集団。「雨で―が悪い」「小さな点の―」 (2)会合。寄り合い。「町内の―」

あつまり-ぜい [0] 【集まり勢】🔗🔉

あつまり-ぜい [0] 【集まり勢】 寄せ集めの集団・軍勢。烏合(ウゴウ)の衆。

あつま・る [3] 【集まる】 (動ラ五[四])🔗🔉

あつま・る [3] 【集まる】 (動ラ五[四]) (1)多くの人がある場所をめざして移動し,ひとまとまりとなる。集合する。「一〇時に体育館に―・りなさい」 (2)同種の物などが(自然に)一か所にたまる。集中する。「青果市場には全国から野菜が―・ってくる」「なかなか寄付が―・らない」「人々の視線が―・る」「 S 候補にばかり票が―・った」 〔「集める」に対する自動詞〕 [可能] あつまれる

大辞林 ページ 138156