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あつみ-けい 【厚み計】🔗⭐🔉
あつみ-けい 【厚み計】
薄板や紙などの厚さを測る計器。ノギス・ダイヤル-ゲージのほか,空気厚み計・電磁厚み計・超音波厚み計・放射線厚み計などがある。厚さ計。
あつみ 【渥美】🔗⭐🔉
あつみ 【渥美】
愛知県渥美郡の町。渥美半島の先端に位置し伊良湖岬がある。
あつみ-はんとう ―タウ 【渥美半島】🔗⭐🔉
あつみ-はんとう ―タウ 【渥美半島】
愛知県南部,伊勢湾・三河湾と太平洋を分かつ半島。温室栽培が盛んで,メロンや花卉(カキ)などを産出。
あづみ 【安曇】🔗⭐🔉
あづみ 【安曇】
長野県中西部,南安曇郡の村。梓川の上流域を占める。上高地・乗鞍高原があり,観光客が多い。
あつみ-おんせん ―ヲンセン 【温海温泉】🔗⭐🔉
あつみ-おんせん ―ヲンセン 【温海温泉】
山形県西部,温海川河畔の硫化水素泉。湯は天候により七色に変化する。庄内三楽湯の一つ。
あつみ-しんのう ―シンワウ 【敦実親王】🔗⭐🔉
あつみ-しんのう ―シンワウ 【敦実親王】
(893-967) 宇多天皇の皇子。母は藤原高藤の娘胤子。宇多源氏の祖。出家して法名を覚真,また仁和寺宮と称された。和琴(ワゴン)・琵琶(ビワ)の名手として有名。
→宇多源氏
あつ-みつ [0] 【圧密】🔗⭐🔉
あつ-みつ [0] 【圧密】
土や地盤に圧力が加わって体積が減少すること。
あつ・む 【集む】 (動マ下二)🔗⭐🔉
あつ・む 【集む】 (動マ下二)
⇒あつめる
あつ-め [0] 【厚め】🔗⭐🔉
あつ-め [0] 【厚め】
厚さが比較的厚い・こと(さま)。
⇔薄め
あつめ-じる [4] 【集め汁】🔗⭐🔉
あつめ-じる [4] 【集め汁】
魚介類に種々の野菜・豆腐・椎茸(シイタケ)などを入れて煮込んだ味噌汁。または,すまし汁。
あつ・める [3] 【集める】 (動マ下一)[文]マ下二 あつ・む🔗⭐🔉
あつ・める [3] 【集める】 (動マ下一)[文]マ下二 あつ・む
(1)人々に呼びかけて,ある場所に集まらせる。集合させる。「役員全員を会議室に―・める」
(2)散らばっているものをあちこちから運んできたりして一か所に置く。まとめる。「落ち葉を一か所に―・める」「資材を―・める」「各方面から寄付を―・める」「衆知を―・めて…する」
〔「集まる」に対する他動詞〕
[慣用] 頭(カシラ)を―・額を―
大辞林 ページ 138157。