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あねさき 【姉崎】🔗⭐🔉
あねさき 【姉崎】
姓氏の一。
あねさき-まさはる 【姉崎正治】🔗⭐🔉
あねさき-まさはる 【姉崎正治】
(1873-1949) 宗教学者。号は嘲風。京都の生まれ。東大教授。文人としても著名。主著「宗教学概論」「切支丹(キリシタン)宗門の迫害と潜伏」
あね-さま [0] 【姉様】🔗⭐🔉
あね-さま [0] 【姉様】
(1)姉を敬っていう語。
(2)若い女性を親しんで呼ぶ語。
(3)「姉様人形」に同じ。
あねさま-ごっこ [5] 【姉様ごっこ】🔗⭐🔉
あねさま-ごっこ [5] 【姉様ごっこ】
女児が姉様人形を使ってするままごと。
あねさま-にんぎょう ―ギヤウ [5] 【姉様人形】🔗⭐🔉
あねさま-にんぎょう ―ギヤウ [5] 【姉様人形】
縮緬(チリメン)紙で髷(マゲ)を作り,千代紙などの衣装を着せた紙人形。少女がままごと遊びに使う。
あね-さん [0] 【姉さん】🔗⭐🔉
あね-さん [0] 【姉さん】
(1)姉や若い女性を親しみ敬っていう語。ねえさん。
(2)「姉御(アネゴ)」に同じ。
あねさん-かぶり [5] 【姉さん被り】🔗⭐🔉
あねさん-かぶり [5] 【姉さん被り】
女の手ぬぐいのかぶり方。広げた手ぬぐいの中央を額にあて,左右から後ろに回し,端を折り返して頭上にのせる。ねえさんかぶり。
姉さん被り
[図]
[図]
あねさん-にょうぼう ―バウ [5] 【姉さん女房】🔗⭐🔉
あねさん-にょうぼう ―バウ [5] 【姉さん女房】
夫より年上の妻。姉女房。
あね-じゃ ―ヂヤ 【姉者】🔗⭐🔉
あね-じゃ ―ヂヤ 【姉者】
「あねじゃひと」の略。
あねじゃ-ひと ―ヂヤ― 【姉者人】🔗⭐🔉
あねじゃ-ひと ―ヂヤ― 【姉者人】
〔姉である人の意。「者」は当て字〕
姉を敬っていう語。姉上。姉様。「あの菅笠着て来る女房,塩町の―/浄瑠璃・生玉心中(上)」
あね-じゅうと ―ジウト [3] 【姉姑】🔗⭐🔉
あね-じゅうと ―ジウト [3] 【姉姑】
夫の姉。
アネックス [2]
annex
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アネックス [2]
annex
(1)付録。
(2)別館。
annex
(1)付録。
(2)別館。
あ-ねったい [2] 【亜熱帯】🔗⭐🔉
あ-ねったい [2] 【亜熱帯】
熱帯と温帯との中間の地帯。地理的範囲は明確でないが,緯度にして二〇〜三〇度の間に含まれる。一般に乾燥地域が多いが,大陸東岸のように湿潤地域もある。
大辞林 ページ 138202。