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あぶなっかし・い [6] 【危なっかしい】 (形)🔗⭐🔉
あぶなっかし・い [6] 【危なっかしい】 (形)
いかにも危なげな感じがする。見ていてはらはらする。「―・い運転ぶり」
[派生] ――が・る(動ラ五)――げ(名・形動)――さ(名)
アブハズ
Abkhaz
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アブハズ
Abkhaz
グルジア共和国の北西部にある自治共和国。カフカス山脈の西部,黒海の東岸に臨む。気候が温暖で保養地として有名。1989年以来グルジアからの独立運動が続いている。首都スフミ。アブハジア。
Abkhaz
グルジア共和国の北西部にある自治共和国。カフカス山脈の西部,黒海の東岸に臨む。気候が温暖で保養地として有名。1989年以来グルジアからの独立運動が続いている。首都スフミ。アブハジア。
あぶはち-とらず 【虻蜂取らず】 (連語)🔗⭐🔉
あぶはち-とらず 【虻蜂取らず】 (連語)
同時にいくつかのものをねらって,結局何も得られないことのたとえ。
アフマートワ
Anna Andreevna Akhmatova
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アフマートワ
Anna Andreevna Akhmatova
(1889-1966) ソ連の女性詩人。アクメイズムの詩人として出発。女性的な柔らかな感性と強靭な思索力で,ソビエト体制下の厳しい時代を生き抜いた。二〇世紀ロシアの生んだ最大の抒情詩人の一人。長編詩「ヒーローのいない叙事詩」「鎮魂歌」,詩集「夕べ」など。
Anna Andreevna Akhmatova
(1889-1966) ソ連の女性詩人。アクメイズムの詩人として出発。女性的な柔らかな感性と強靭な思索力で,ソビエト体制下の厳しい時代を生き抜いた。二〇世紀ロシアの生んだ最大の抒情詩人の一人。長編詩「ヒーローのいない叙事詩」「鎮魂歌」,詩集「夕べ」など。
アフマドゥーリナ
Bella Akhatovna Akhmadulina
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アフマドゥーリナ
Bella Akhatovna Akhmadulina
(1937- ) ロシアの女性詩人。1960年代初頭に活躍を始め,深い内面性と激しい情熱をあわせもった作風で,現代ロシア詩に新風をもたらした。詩集「琴線」「悪寒」など。
Bella Akhatovna Akhmadulina
(1937- ) ロシアの女性詩人。1960年代初頭に活躍を始め,深い内面性と激しい情熱をあわせもった作風で,現代ロシア詩に新風をもたらした。詩集「琴線」「悪寒」など。
あ-ぶみ [0] 【鐙】🔗⭐🔉
あ-ぶみ [0] 【鐙】
(1)〔「足踏(アブミ)」の意〕
馬具の一。鞍(クラ)の両脇から馬の脇腹にたらし,乗り手が足を踏みかけるもの。
(2)縄ばしご状の登山用具。足場に乏しい岩壁を登る時に使う。
あぶみ-がしら 【鐙頭】🔗⭐🔉
あぶみ-がしら 【鐙頭】
後頭部の出っ張った頭。さいづち頭。「頭の―なりければ/宇治拾遺 11」
あぶみ-がわ ―ガハ [0] 【鐙革】🔗⭐🔉
あぶみ-がわ ―ガハ [0] 【鐙革】
「鐙釣(アブミツリ)」に同じ。
大辞林 ページ 138222。