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アポストロ
(ポルトガル) apostolo
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アポストロ
(ポルトガル) apostolo
キリシタン用語。使徒。「―宣ふごとく/ぎやどぺかどる(上)」
(ポルトガル) apostolo
キリシタン用語。使徒。「―宣ふごとく/ぎやどぺかどる(上)」
アポストロフィ [5][2]
apostrophe
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アポストロフィ [5][2]
apostrophe
ローマ字表記で,文字の右肩に付けられる「'」の記号。英語では縮約形や所有格であることなどを表す。
apostrophe
ローマ字表記で,文字の右肩に付けられる「'」の記号。英語では縮約形や所有格であることなどを表す。
あほ-だら [0] 【阿呆陀羅】🔗⭐🔉
あほ-だら [0] 【阿呆陀羅】
(1)「阿呆陀羅経」の略。
(2)関西地方で「あほ」を強めた言い方。ばか者。あほんだら。
あほだら-きょう ―キヤウ [0] 【阿呆陀羅経】🔗⭐🔉
あほだら-きょう ―キヤウ [0] 【阿呆陀羅経】
江戸後期,願人坊主のうたった巷談・時事風刺などの俗謡。「阿弥陀経」をもじった経文まがいの文句を小さな二つの木魚をたたいて拍子を取りながらうたって,銭を乞い歩いた。
あほ-たれ [4][0] 【阿呆垂れ】🔗⭐🔉
あほ-たれ [4][0] 【阿呆垂れ】
ばか者。愚か者。ばかたれ。
あぼ-の-おおかみ ―オホカミ 【阿菩大神】🔗⭐🔉
あぼ-の-おおかみ ―オホカミ 【阿菩大神】
出雲系神話の神。大和(ヤマト)三山の妻争い神話で,仲裁に出雲から大和へ行く途中,いさかいが終わったことを聞き,播磨(ハリマ)国揖保(イイボ)郡上岡の里に鎮座したという。「播磨国風土記」に見える。
あほ-らし・い [4] 【阿呆らしい】 (形)🔗⭐🔉
あほ-らし・い [4] 【阿呆らしい】 (形)
ばかばかしい。あほくさい。「―・い目にあったなあ」
[派生] ――げ(形動)――さ(名)
アポリア [2]
(ギリシヤ) aporia
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アポリア [2]
(ギリシヤ) aporia
〔「道がないこと」の意〕
問題を解こうとする過程で,出合う難関。難問。アリストテレスでは,同じ問いに対して二つの合理的に成り立つ,相反する答えに直面すること。論理的難点。
(ギリシヤ) aporia
〔「道がないこと」の意〕
問題を解こうとする過程で,出合う難関。難問。アリストテレスでは,同じ問いに対して二つの合理的に成り立つ,相反する答えに直面すること。論理的難点。
大辞林 ページ 138246。