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アミアン Amiens🔗🔉

アミアン Amiens フランス北部の都市。ラシャ地製造など繊維工業が盛ん。

アミアン-だいせいどう ―セイダウ 【―大聖堂】🔗🔉

アミアン-だいせいどう ―セイダウ 【―大聖堂】 アミアンにあるゴシック様式の代表的建築。1220年起工。全長145メートル,身廊高43メートルで,フランスのゴシック大聖堂中最大。

アミアン-の-わやく 【―の和約】🔗🔉

アミアン-の-わやく 【―の和約】 1802年英仏間に結ばれたナポレオン戦争中の講和条約。両国の占領地を旧主に返還することを約し,これにより第二回対仏大同盟は解体。

あみ-あんどん [3] 【網行灯】🔗🔉

あみ-あんどん [3] 【網行灯】 鉄の枠に金網を張った行灯。

アミーゴ [2] (スペイン) amigo🔗🔉

アミーゴ [2] (スペイン) amigo 友達。友人。仲間。

アミーバ [2] amoeba🔗🔉

アミーバ [2] amoeba ⇒アメーバ

あみいり-ガラス [5] 【網入り―】🔗🔉

あみいり-ガラス [5] 【網入り―】 格子・亀甲(キツコウ)・縞状の金網を封じ込んだ板ガラス。破損しても破片が散乱しにくく,防火用ガラスなどに使用される。ワイヤ-グラス。

あみ-うち [0] 【網打ち】🔗🔉

あみ-うち [0] 【網打ち】 (1)投網(トアミ)を打ち,魚を取ること。また,その人。 (2)相撲の決まり手の一。相手の差し手を両手でかかえ,差し手の側へひねり倒す技。

あみうち-ば 【網打場】🔗🔉

あみうち-ば 【網打場】 江戸深川にあった下級の遊里の一。

あみ-えり [0] 【網🔗🔉

あみ-えり [0] 【網(エリ)の一種。竹や葦(アシ)の簀(ス)の代わりに網地を立て回したもの。琵琶湖・霞ヶ浦などで用いられる。

アミエル Henri Frdric Amiel🔗🔉

アミエル Henri Frdric Amiel (1821-1881) スイスの哲学者・文学者。ベルリン滞在を通じてヘーゲル・シェリングの影響を受ける。三十数年間にわたる真摯(シンシ)な内省の記録「日記」で名高い。

あみ-がさ [3] 【編み笠】🔗🔉

あみ-がさ [3] 【編み笠】 藁(ワラ)・菅(スゲ)・藺草(イグサ)などを編んで作った笠。[季]夏。

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