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あん-き [1] 【安危】🔗⭐🔉
あん-き [1] 【安危】
安全か危険かということ。「国家の―」
あん-き [0][1] 【安気】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
あん-き [0][1] 【安気】 (名・形動)[文]ナリ
気楽なこと。心配がないこと。また,そのさま。「弥張(ヤツパリ)自分の生れた所が―で可(エ)い/青春(風葉)」
あん-き [1] 【晏起】🔗⭐🔉
あん-き [1] 【晏起】
朝遅く起きること。朝寝。「―既に午(ヒル)に近し/日乗(荷風)」
あん-き [0] 【暗記・諳記】 (名)スル🔗⭐🔉
あん-き [0] 【暗記・諳記】 (名)スル
書いたものを見ないでそらで言えるように覚えこむこと。「公式を―する」
あん-き [1] 【暗鬼】🔗⭐🔉
あん-き [1] 【暗鬼】
暗がりにいると思われる鬼。不安や妄想による恐れ。「疑心―」
あんき 【安徽】🔗⭐🔉
あんき 【安徽】
中国,長江下流域を占める省。温和な気候の農耕地帯で,米・小麦・トウモロコシの産出が豊富。省都,合肥。別名,皖(カン)。アンホイ。
あんき-は 【安徽派】🔗⭐🔉
あんき-は 【安徽派】
中国,民国時代の軍閥の一。袁世凱の死後,北洋軍閥が分裂して生じた。安徽出身の段祺瑞(ダンキズイ)を首領とし,直隷派と対立,親日的活動をした。
アンギーナ [3]
(ドイツ) Angina
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アンギーナ [3]
(ドイツ) Angina
(1)絞扼(コウヤク)感を起こす疾患の総称。
(2)のどの口峡部の急性炎症。口峡炎(コウキヨウエン)。
(3)狭心症。
(ドイツ) Angina
(1)絞扼(コウヤク)感を起こす疾患の総称。
(2)のどの口峡部の急性炎症。口峡炎(コウキヨウエン)。
(3)狭心症。
アンギオテンシン [5]
angiotensin
🔗⭐🔉
アンギオテンシン [5]
angiotensin
ポリペプチドの一種で,血管を収縮させる作用をもつ生理活性物質。血圧を維持し,体液の調節を行う。アンギオトニン。ハイパーテンシン。
angiotensin
ポリペプチドの一種で,血管を収縮させる作用をもつ生理活性物質。血圧を維持し,体液の調節を行う。アンギオトニン。ハイパーテンシン。
あんき-もん 【安喜門】🔗⭐🔉
あんき-もん 【安喜門】
平安京内裏の内郭十二門の一。北面する三門のうち東側にあったもの。
→内裏
あんき-もんいん ―モン
ン 【安喜門院】🔗⭐🔉
あんき-もんいん ―モン
ン 【安喜門院】
(1207-1286) 後堀河天皇の皇后。名は有子。藤原公房の娘。1227年,院号宣下。
ン 【安喜門院】
(1207-1286) 後堀河天皇の皇后。名は有子。藤原公房の娘。1227年,院号宣下。
大辞林 ページ 138445。