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あんぎゃ-そう [3] 【行脚僧】🔗⭐🔉
あんぎゃ-そう [3] 【行脚僧】
修養あるいは教導のために諸国をめぐる僧。雲水。
あん-きょ [1] 【安居】 (名)スル🔗⭐🔉
あん-きょ [1] 【安居】 (名)スル
心やすらかに生活すること。「心を苦め身を労し暫くも―せず/明六雑誌 15」
→あんご(安居)
あん-きょ [1] 【暗渠】🔗⭐🔉
あん-きょ [1] 【暗渠】
覆いをしたり地下に設けたりして,外から見えないようになっている水路。
⇔明渠(メイキヨ)
あんきょ-はいすい [4] 【暗渠排水】🔗⭐🔉
あんきょ-はいすい [4] 【暗渠排水】
暗渠を作り,地中の余分な水分を排水すること。農耕地の改良などに行う。
あん-ぐ [1] 【暗愚】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
あん-ぐ [1] 【暗愚】 (名・形動)[文]ナリ
道理がわからず賢さに欠ける・こと(さま)。おろか。「君―なれば国乱れて亡ぶ/民権自由論(枝盛)」
あん-ぐ [1] 【鞍具】🔗⭐🔉
あん-ぐ [1] 【鞍具】
鞍(クラ)とその付属品一式。鞍皆具(クラカイグ)。
あん-ぐう [3][0] 【行宮】🔗⭐🔉
あん-ぐう [3][0] 【行宮】
〔「あん」は唐音〕
天皇が外出したときの仮の御所。かりみや。行在所(アンザイシヨ)。こうきゅう。
アンクタッド
UNCTAD
🔗⭐🔉
アンクタッド
UNCTAD
〔United Nations Conference on Trade and Development〕
国連貿易開発会議。1964年設立された国連総会の常設機関。先進国と発展途上国との経済格差を是正するため,途上国に対する援助の増大,貿易の拡大などについて討議する。
UNCTAD
〔United Nations Conference on Trade and Development〕
国連貿易開発会議。1964年設立された国連総会の常設機関。先進国と発展途上国との経済格差を是正するため,途上国に対する援助の増大,貿易の拡大などについて討議する。
アン-グラ [0]🔗⭐🔉
アン-グラ [0]
アンダーグラウンドの略。「―演劇」
アングラ-けいざい [5] 【―経済】🔗⭐🔉
アングラ-けいざい [5] 【―経済】
⇒地下経済
アングラ-マネー [5]🔗⭐🔉
アングラ-マネー [5]
〔underground money〕
課税や政府の規制を逃れた(麻薬の売買など),隠れた経済活動である地下経済(アングラ経済)で動いている金。
あんぐり [3] (副)🔗⭐🔉
あんぐり [3] (副)
驚いたり,あきれたりして,口を大きくあけたようす。「口を―(と)あける」
大辞林 ページ 138446。