複数辞典一括検索+![]()
![]()
あんこう-しょく [3] 【暗紅色】🔗⭐🔉
あんこう-しょく [3] 【暗紅色】
黒みがかった紅色。
あんこう-てんのう アンカウテンワウ 【安康天皇】🔗⭐🔉
あんこう-てんのう アンカウテンワウ 【安康天皇】
記紀で第二〇代天皇穴穂尊(アナホノミコト)の漢風諡号(シゴウ)。允恭(インギヨウ)天皇の皇子。都は大和石上(イソノカミ)穴穂宮。眉輪(マヨワ)王に暗殺された。倭(ワ)の五王の一人「興」に比定する説がある。
アンコー [1] 【暗刻】🔗⭐🔉
アンコー [1] 【暗刻】
〔中国語〕
麻雀用語。手のうちで同一牌(パイ)が三つそろったもの。アンコ。
アンコール [3]
encore
(名)スル🔗⭐🔉
アンコール [3]
encore
(名)スル
〔もう一度の意〕
(1)音楽会で予定の演奏を終了したあと,客が演奏者に拍手や掛け声で追加の演奏を望むこと。また,その追加の演奏。「―に応える」
(2)再上演。再放送。再上映。「―-アワー」
〔フランス語の「アンコール」が英語で新しい意味となり,それが日本語の中に入った語〕
encore
(名)スル
〔もう一度の意〕
(1)音楽会で予定の演奏を終了したあと,客が演奏者に拍手や掛け声で追加の演奏を望むこと。また,その追加の演奏。「―に応える」
(2)再上演。再放送。再上映。「―-アワー」
〔フランス語の「アンコール」が英語で新しい意味となり,それが日本語の中に入った語〕
アンコール-トム
Angkor Thom
🔗⭐🔉
アンコール-トム
Angkor Thom
〔大きな都の意〕
カンボジアのトンレ-サップ湖の北にあるクメール人の王城遺跡。九世紀創建。現存のものは一二,三世紀に建設。
アンコールトム(勝利の門)
[カラー図版]
アンコールトム(バイヨン寺院)
[カラー図版]
Angkor Thom
〔大きな都の意〕
カンボジアのトンレ-サップ湖の北にあるクメール人の王城遺跡。九世紀創建。現存のものは一二,三世紀に建設。
アンコールトム(勝利の門)
[カラー図版]
アンコールトム(バイヨン寺院)
[カラー図版]
アンコール-ワット
Angkor Vat
🔗⭐🔉
アンコール-ワット
Angkor Vat
〔都の寺の意〕
アンコール-トムの南にある石造寺院遺跡。一二世紀前半の建造。建築・浮き彫りはクメール美術を代表する。
アンコールワット(遺跡)
[カラー図版]
アンコールワット(レリーフ)
[カラー図版]
Angkor Vat
〔都の寺の意〕
アンコール-トムの南にある石造寺院遺跡。一二世紀前半の建造。建築・浮き彫りはクメール美術を代表する。
アンコールワット(遺跡)
[カラー図版]
アンコールワット(レリーフ)
[カラー図版]
あん-こく [0] 【安国】🔗⭐🔉
あん-こく [0] 【安国】
国を安らかで平穏にすること。また,平穏な国。
あんこく-いん ―
ン 【安国院】🔗⭐🔉
あんこく-いん ―
ン 【安国院】
徳川家康の法号。
ン 【安国院】
徳川家康の法号。
あん-こく [0] 【暗黒・闇黒】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
あん-こく [0] 【暗黒・闇黒】 (名・形動)[文]ナリ
(1)まっくらな・こと(さま)。くらやみ。「―の空間」「―なる杉樹(サンジユ)の並木の中に/日光山の奥(花袋)」
(2)くらい面が強く,希望のもてない状態であるさま。「魂は―の淵をさまよう」「―な前途を照らす光明のやうに/阿部一族(鴎外)」
(3)得体の知れない・こと(さま)。「警察力の入らない―地帯」
大辞林 ページ 138451。