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あんし-じゅつ [3] 【安死術】🔗🔉

あんし-じゅつ [3] 【安死術】 ⇒安楽死(アンラクシ)

あんし-しょく [3] 【暗紫色】🔗🔉

あんし-しょく [3] 【暗紫色】 黒みを帯びた紫色。

あん-しつ [0] 【庵室】🔗🔉

あん-しつ [0] 【庵室】 〔「あんじつ」とも〕 僧・尼あるいは隠遁者(イントンシヤ)の質素な住まい。いおり。

あん-しつ [0] 【暗室】🔗🔉

あん-しつ [0] 【暗室】 外から光が入らないようにした暗い部屋。写真の現像や焼き付け,光学・化学などの実験の際に用いる。

あんしつ-ランプ [5] 【暗室―】🔗🔉

あんしつ-ランプ [5] 【暗室―】 ⇒安全光(アンゼンコウ)

あんし-の-らん 【安史の乱】🔗🔉

あんし-の-らん 【安史の乱】 中国,唐の中期,安禄山(アンロクザン)・史思明が起こした反乱(755-763)。玄宗を退位させたが,ウイグルの援助を得た唐により鎮圧された。こののち,節度使による地方分権化が進んだ。

あん-しゃ [0] 【安車】🔗🔉

あん-しゃ [0] 【安車】 中国古代,すわって乗れるようにつくった,老人や婦人用の馬車。

あんしゃ-ほりん 【安車蒲輪】🔗🔉

あんしゃ-ほりん 【安車蒲輪】 〔漢書(申公伝)〕 蒲(ガマ)で車輪を包んでゆれないようにした安車。老人をいたわるたとえ。

あん-しゃ [0] 【暗車】🔗🔉

あん-しゃ [0] 【暗車】 船のスクリューの旧称。「―船」

あん-しゃ [0] 【暗射】🔗🔉

あん-しゃ [0] 【暗射】 〔「あんせき」とも〕 (1)目標を推測して射つこと。 (2)暗記していて当てること。

あんしゃ-ちず ―ヅ [4] 【暗射地図】🔗🔉

あんしゃ-ちず ―ヅ [4] 【暗射地図】 学習用の白地図。

あん-じゃ [1] 【行者】🔗🔉

あん-じゃ [1] 【行者】 〔「あん」は唐音〕 禅寺で,種々の雑用をつとめる者。

あん-じゃく [0] 【暗弱・闇弱】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

あん-じゃく [0] 【暗弱・闇弱】 (名・形動)[文]ナリ 愚かで劣っている・こと(さま)。「―にして天職を奉ずること能はず/百一新論(周)」

あんしや-けんびきょう ―ケンビキヤウ [0] 【暗視野顕微鏡】🔗🔉

あんしや-けんびきょう ―ケンビキヤウ [0] 【暗視野顕微鏡】 ⇒限外(ゲンガイ)顕微鏡

あんしゃ-しょく [3] 【暗赭色】🔗🔉

あんしゃ-しょく [3] 【暗赭色】 黒みがかった赤土色。

大辞林 ページ 138457