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アン-ツー-カー [3]
(フランス) en-tout-cas
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アン-ツー-カー [3]
(フランス) en-tout-cas
特殊な粘土を高熱で焼いたレンガ色の土。多孔性で水はけがよい。また,それを使用した陸上競技場・テニス-コート。
(フランス) en-tout-cas
特殊な粘土を高熱で焼いたレンガ色の土。多孔性で水はけがよい。また,それを使用した陸上競技場・テニス-コート。
あん-てい [0] 【安定】 (名・形動)スル🔗⭐🔉
あん-てい [0] 【安定】 (名・形動)スル
(1)落ち着いていて変動の少ない・こと(さま)。
⇔不安定
「―した経済状態」「―を保つ」
(2)〔物〕 ある系が外からの作用により微小な変化を与えられても,もとの状態からのずれが一定の範囲に収まるような状態。
(3)〔化〕 物質について,化学変化が起きにくい,あるいは反応速度が遅い性質。また,そのさま。不活性。「酸に対して―な物質」
あんてい-かぶぬし [6] 【安定株主】🔗⭐🔉
あんてい-かぶぬし [6] 【安定株主】
会社の業績や株価の動きとは無関係に長期にわたり一定の会社の株式を保有する,経営者に協力的な株主。日本では,自社の役員・従業員持ち株会や取引関連会社・金融機関など。
⇔浮動株主
あんてい-き [3] 【安定器】🔗⭐🔉
あんてい-き [3] 【安定器】
器機の動作を安定にするための装置。特に,蛍光灯などで,安定した放電を得るために用いるものをいう。
あんてい-きょうこう ―クワウ [5] 【安定恐慌】🔗⭐🔉
あんてい-きょうこう ―クワウ [5] 【安定恐慌】
インフレーションを収束させ,通貨価値を安定させるのに伴い生ずる経済的恐慌状態。
あんてい-ざい [3] 【安定剤】🔗⭐🔉
あんてい-ざい [3] 【安定剤】
物質が放置あるいは貯蔵されている間に,自然に物理的・化学的変化を起こすのを防ぐために添加する種々の物質。
あんてい-せいちょう ―チヤウ [5] 【安定成長】🔗⭐🔉
あんてい-せいちょう ―チヤウ [5] 【安定成長】
一国の経済がインフレや国際収支の悪化を伴うことなく,できるだけ高い成長を達成すること。
あんてい-そうさ ―サウ― [5] 【安定操作】🔗⭐🔉
あんてい-そうさ ―サウ― [5] 【安定操作】
証券相場を安定させるために,市場において行う証券の売買取引や,その委託・受託。証券の募集・売り出しを容易にする目的に限るなど,厳格な条件の下でのみ認められる。
大辞林 ページ 138474。