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あんねい-ちつじょ [6][5] 【安寧秩序】🔗⭐🔉
あんねい-ちつじょ [6][5] 【安寧秩序】
社会の秩序が保たれ,平穏なこと。
あんねい-てんのう ―テンワウ 【安寧天皇】🔗⭐🔉
あんねい-てんのう ―テンワウ 【安寧天皇】
記紀所伝の第三代天皇磯城津彦玉手看尊(シキツヒコタマテミノミコト)の漢風諡号(シゴウ)。綏靖(スイゼイ)天皇の皇子。都は大和の片塩浮孔宮(カタシオノウキアナノミヤ)。
アンネのにっき 【―の日記】🔗⭐🔉
アンネのにっき 【―の日記】
〔原題 (オランダ) Het Achterhuis(うしろの家の意)〕
ユダヤ人少女アンネ=フランク(1929-1945)の日記。ナチスの迫害を逃れ,家族らと隠れ住んだアムステルダムでの一三歳から二年間の生活の記録。
あんねん 【安然】🔗⭐🔉
あんねん 【安然】
(841-?)平安前期の天台宗の僧。円仁(エンニン)・遍照(ヘンジヨウ)に学ぶ。天台宗の密教化を徹底,五教教判によって教義を確立し台密を大成。著「悉曇蔵(シツタンゾウ)」「教時問答」など。
あん-のう ―ナウ [0] 【鞍嚢】🔗⭐🔉
あん-のう ―ナウ [0] 【鞍嚢】
馬の鞍(クラ)の両側につるす革袋。
あん-の-じょう ―ヂヤウ [3] 【案の定】 (副)🔗⭐🔉
あん-の-じょう ―ヂヤウ [3] 【案の定】 (副)
思ったとおり。「―あいつのしわざだ」
あん-のん ―ヲン [0] 【安穏】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
あん-のん ―ヲン [0] 【安穏】 (名・形動)[文]ナリ
〔「あんおん」の連声〕
落ち着いて気楽なこと。穏やかなこと。無事なこと。また,そのさま。「―を願う」「―に暮らす」
[派生] ――さ(名)
あん-ば [0] 【鞍馬】🔗⭐🔉
あん-ば [0] 【鞍馬】
(1)鞍(クラ)をおいた馬。くらうま。
(2)馬体をかたどった台に二個の取っ手をつけた体操器具。また,それを用いて行う男子体操競技種目の一。腕で体を支え,両脚の旋回・交差などを連続的に演ずる。
アンバー [1]
amber
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アンバー [1]
amber
琥珀(コハク)色。
amber
琥珀(コハク)色。
アンバー [1]
(フランス) invar
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アンバー [1]
(フランス) invar
鉄64パーセント,ニッケル36パーセント,および微量のマンガン・炭素を含む合金。熱膨張係数が非常に小さいため,精密測尺器や時計の天府(テンプ)などに利用。インバール。
(フランス) invar
鉄64パーセント,ニッケル36パーセント,および微量のマンガン・炭素を含む合金。熱膨張係数が非常に小さいため,精密測尺器や時計の天府(テンプ)などに利用。インバール。
大辞林 ページ 138485。